四日市電機社是
誠実と責任、親和と信義、技術の向上
社名 | 四日市電機株式会社 | ||||||||||||||||
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本社所在地 | 〒510-0045 三重県四日市市蔵町8番13号 TEL:059-353-1286 FAX:059-353-1955 | ||||||||||||||||
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会社設立 | 昭和22年1月27日 | ||||||||||||||||
資本金 | 3,000万円 | ||||||||||||||||
株主 | トーワエレックス株式会社 | ||||||||||||||||
社員数 | 28名 | ||||||||||||||||
建設業 登録許可 | 電気工事業(三重県知事許可 特定 第5590号) 電気通信工事業(一般第5590号) 電気工事業者届出(三重県知事届出 第55-14号) | ||||||||||||||||
資格取得者数 |
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M-EMS (三重県環境 マネージメント システム) |
ステップ2認証取得 | ||||||||||||||||||||||
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国際標準規格 |
ISO9001取得(品質マネジメントシステム) ISO45001取得(労働安全衛生マネジメントシステム) ※認証範囲:官公庁物件の電気工事業務 |
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主なお取引先 |
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四日市電機の 業務内容 |
地域の社会インフラ設備を守ることを使命として、上・下水道、排水ポンプ場、病院、港湾施設や一般産業設備など、 地域の皆様の生活を支えている社会インフラ設備の電気設備に関する仕事を行います。電機設備の設計・施工・試運転までの一連の業務を 一元的に責任をもって すべて実施する体制を取っています。 |
沿革
昭和
昭和22年1月27日
(有)四日市電機製作所として創立。 日立製作所を目標とし、取締役社長 加藤 猛、取締役 高山 悦嘉 以下3名で歩み始めた。
昭和29年
社名を、四日市電機(株)に変更。
昭和30年代後半~
四日市石油化学コンビナート関連の工事を手掛けるようになり、また、国内のプラント建設工事を、数多く受注。 電気工事以外にも自動制御への取り組みを開始し、工業計器メンテナンスを手掛ける。
昭和40年代後半~
ビル空調の自動制御設備設計・施工を手掛ける
昭和50年代~
地元(三重県、四日市市)の官庁関係の工事も手掛けるようになる。 下水道処理場、排水機場の電気設備工事を数多く手掛ける。
昭和
平成
平成2年
加藤 高成が,当社社長に就任。
平成4年~
新社屋を完成。社会インフラ設備関係の電気工事を中心に事業を展開。
平成15年
工場生産設備関係の、電気設備工事の受注が増加し、連携各社と協力しながら業務を遂行。
平成28年
吉見 明博が代表取締役社長に就任。 経年電力ケーブルシステムを対象にした、ケーブルワイズ(活線診断)並びにケーブルキュア (ケーブル絶縁回復)の事業を本格的に展開開始。
令和元年 9月
トーワエレックス株式会社と資本提携。
令和6年 4月
診断ソリューション事業をトーワエレックス株式会社へ移管。
令和6年6月
谷口 光義が代表取締役社長に就任。